iamobasan’s diary

考え方を少し変えるだけで幸せになる方法

人生の岐路

おとぎ話くらいに思って下さい

 

自分は親が勝手に生んだと思ってる

 

自分は親を選んで来る

自分の試練は、自分が決めて来た事

困った事は起きない

 

親は自分が選ぶが、仕事は仕事に呼ばれる

つまんない職場だと思うのは、自分がつまらない人だからと思う

今の自分に、ちょうどいい

そこで学ぶ事がある

 

今世は、人に任っせきりになってる事を学ぶ

借金だらけの人は、経済を学んでる

 

魂が、今世自分の困難に挑戦するためにくる

人間は、魂を磨く事を喜んでいる

 

魂の濁りは我

誰にでも、大きなオーラがある

我を薄くするほど、オーラが大きくなる

何回も生まれたいと思う

 

自殺してしまう人は、

魂に話しかけると、自分は絶対死んではいけないと思ってる

本当の自分は、死んではダメ

 

80歳まで生きるとして、60歳で死ぬと

残り20年真っ暗な所ですごす

修行が足りない分、無の世界にいる

何にも考えない事を、学ぶ

 

自分で決めてきた事、乗り越えられないものはない

自分が、乗り越える程度の事しか、起きない

 

 

試練をかわせる方法

 

人生の岐路

常にある   人間関係で、魂が成長するようになってる

会う人、会う人が岐路

何処で修行しよが、また人間社会に戻ってくる

 

愛のある言葉、顔で接する

 

愛のある言葉とは、

人の気分が悪くなる事を、言わない

本当の事を言うのは、愛ではない

本当の事だったら、何でも言っていいと言うわけではない

 

会う人、会う人によって少しずつ微差で曲がっていく

 

人に優しい言葉を言ってると

試練があっても、多大なショックを受ける事がない

 

今自分の目の前にいる人が、人生を良くするか悪くするか

人生に影響が、あるかもしれない

 

一人一人に、どであっても愛のある言葉を言うと

自分の中の、心芽、神様がいつもいつも見ている

 

まれに霊感がある人の中で、自慢したり威張ったりする人

がいるけれど

その事、能力が自分の人生を悪くしてる   愛のある態度ですか

少しずつ、いい方へ持っていく

 

言う事を聞かない人は、こうなると学ぶ

あのままでいると、どうなるかを学ぶ

今世、来世を通して

 

 

地球と言う星は、かけがえがない

いろんな人が生まれる、楽しくて面白い

 

他の星は、魂的に生きてるので物がない

この地球で、幸せにになるには

生活をちゃんとして、魂事をする  

この2つの事を、やらなければならないのは

地球だけ

 

 

死も、病もある

病、死はこう言う事なんだとわかる

死ねばわかる

死んだ時、魂が抜けて死んだ自分を見た時

 

精神的な幸せと、物質的な幸せ

必要以上に欲しがるのは、我

ある程度、生活、身なりを整える  地球の上の生き方

 

両方心掛けるのは大変なのは、「我」が言ってる

 

試練を経て、磨きをかける

 

地球に、何回も生まれたいと思う

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました

             感謝してます