iamobasan’s diary

考え方を少し変えるだけで幸せになる方法

人は天に可愛がられる

世の中には執着するもの、してはいけないものがある

 

世間で多い話しは、別れ話

相手に執着しては、ダメ

どっちが正しいとか、あっちが正しいと言って執着しない

 

人が幸せになる事に執着する

幸せになる事を、頑張る

それでも別れたいのなら、分かれればいい

 

仕事に執着する事は、大事

人の役に立つと、儲かる

儲からないのは、古い仕事に執着している

 

なぜ、人は変な事に執着するのか

自分の意見に執着する

自分に執着している

 

この世の中では、自分に執着すると間違いが起きる

 

自分は、実は神に守られてる

 

黙っても空気を勝手に吸う  お腹が空いた事がわかるようになってる

努力しなくても、そう言う風になってる

 

神が愛してくれてる

 

自分を愛する必要はない

周りの人に、わける

 

話しを聞いてもらえない人は、

会話を通して、偉く見せようとしてる人

そんな事をしなくても、神が愛してくれてる

周りの人に、できる事をすればいい

 

余ってる力は、人のために使う

自分の事ばかり考えないで、人の喜ぶ事をする

 

古い会社だからと言う人

人間は成長する動物

木は、毎年新しい葉をつける

私達の葉は、言葉

去年と同じ事を言うのは、死んでる木

天から見ても、世間から見ても見苦しい

少しは、人の事を考える

常に、新しい言葉を言ってる  みずみずしい言葉を出す

 

人をやっつける事ばかり、考えない

人をやっつけたがる人は、自分が可愛い

 

毎年毎年、もう年だからとは言わない

 

人生で、失敗する人成功する人

 

天と、世間を味方にしてる人は絶対成功する

天と、世間を敵にしてる人は、たった一人では勝てない

 

人は、人に喜ばれる存在になる

 

自分が、大工さんや写真家であった時

一番世間を敵にしてるのは、

自分の個性を出す人   失敗する

自分に、重きを置いてるから

我が強い自分が、満足しようと思ってる

自分の思い通りにするのは、趣味

 

お客さんが、喜ぶものをつくる

相手の希望を聞いて、希望以上の事をする

喜ばれる上に喜ばれる   最高のプロ

 

工場で働いていても、相手の喜ぶ事をする

今の立場で、人の喜ばれる存在になる事を考える

 

みんなが喜んでくれる事は、なんだろう

 

笑顔にしてるだけで、人に喜ばれる

その場その場で、人に喜ばれる能力はある

 

神様は、既におんぶか抱っこをしている(どちらか一つ)

世間が味方する、神が味方する

 

我を出すと、敵になる   絶対負ける 苦しいだけ

 

自分は、人に何をしてやれるか

自分はどうしたら、喜ばれるか

 

自分のやりたい事は、趣味でする

趣味で、人に喜ばれる

 

ストレスの溜る仕事はない

みんなに喜ばれてないから

 

喜ばれる事は、全て与えられてる

ストレスが溜ると言う事が、天も世間も敵にしてる

 

 

最後までお読みいただき、ありがとうございました

             感謝してます