iamobasan’s diary

考え方を少し変えるだけで幸せになる方法

天が味方してくれる、仕事の考え方

この世で、一番楽しいのは仕事

 

やらされてる   地獄の仕事

 

目標をもつと、楽しい

 

 

世界で一番のお金があっても、仕事をしてる

              仕事がおもしろい

 

人は、仕事をして喜ばれる事が幸せ

 

生まれててきた目的、使命感があると思ってる

下り電車に乗ってる

使命は、人生明るくて楽しくしてる事

 

子供を信じるのが、親の務め

信じると、幸せ、ついてるを言える

上り電車に乗れる

 

人間は、人生楽しく生きて、親切でいる

道がどんどん開ける

 

指導霊

プロになろうとした時に憑く

趣味でしてる人は、ヘタ プロは違う

才能が、どうのこうのではない

プロになろうとした時、食べていけるように

           指導霊が憑く

指導霊が憑く条件

覚悟   これで食べて行こうと、決める

一生懸命にする

 

一生懸命、自力でやると他力がつく

昔、この仕事をしていた霊が憑く

成功するために、生きていかなければいけない

生きて行くには、お金が必要  お金の悪口を言わない

お金が必要  稼ぐためには、働くしかない

 

働く・・・その道のプロになる

真剣にすると、指導霊が憑く

ちゃんと憑いてくれる

 

天職  使命感がある

    人間は、使命をもたないといけない

自分が使命を語れるようになる(吹きあがるように)

 

約束の地へ、向かえるよにする

      神様との約束

目的の方へ向かって歩く時 顔が変わる

明るく、元気になる

 

約束の地へ、一緒に歩けるようにするのが  指導者

 

自分の中に神がいる、人の中にも神がいる

魅力があると思って接する

自分の人生が、楽しかったと言える

 

自分のためだけには、頑張れない

会社、家族、人のために役に立つ

周りが良くなる やりがい

 

これからの時代は、人の役に立たないとダメ

人様の役に立つ  人様を喜ばせる

 

他力本願

自分が何もしないで、人にやってもらうと思ってる

他力本願は仏教の言葉

死んだ時に、天国へいくために生きてる間努力する

       (自力本願)

誰でも、念仏を拝めば先祖や、神が迎えに来てくれる

       (他力本願)

昔の仏教の話し

 

 

自分以外の神の力が、自分に携わった時に

他力本願が出る

 

自分のためにやってる事は、自力でしかない

人が喜ぶ、地域が喜ぶを一生懸命やってる

と他力がつく

 

他力が出るのは、日頃から人がどうしたら、幸せに

なるかを一生懸命考える

 

自分がした事はどれぐらい?

何かにつけて、人様がやってくれてる  感謝する

他力でいっぱい生きてる事がある

他の人の役に立ってるか?

 

人のため、世のためを真剣に考える

 時々ひらめきをくれる

 

 

なぜ、この世に生まれてきたのかを考える

困ってる人、苦しんでいる人にできる事はある

他力が寄ってくる(気づいてる)

 

自力でやってると、思ってる人は感謝してない

パワーがでない

 

他力は、奥が深い

みんなのために、頑張って

自分のために、みんなが頑張ってくれてる

 

心から感謝できた時、他力が寄ってくる

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました

               感謝してます