iamobasan’s diary

考え方を少し変えるだけで幸せになる方法

神様の贈り物

神様は、私達を不幸にしようとしてない

幸せになる材料をくれてる  幸せに変わる物をくれてる

 

不幸が山ほど、幸せに変えるものが山ほどある

 

人間にはハンディがある  何か悪いとこを持ってる

その代わり、一つ一ついい者も持ってる  個性

ハンディを持ってる人は実力がある

それで幸せになるように

 

人は幸せになりますと言ってあの世から出てくる

因果を背負って出てきても、幸せになるため

 

人も楽しく、自分も楽しく

自分以外の人だけを楽しくすると疲れる

疲れる事も、元気になる事もできる

人を楽しくして、自分も楽しむ

 

人間は、人にやさしく、自分にもやさしい

 

この世は、与えたものが返ってくる

 

ひとの為と書いて  偽と読む

ひとの為にだけ頑張ってはいけない

 

世の中に一方通行はない    バランスの法則

本当に役に立っていたら、見かえりがある

 

自分が100得したら、本当に得になるのは

            人に得する事をする

 

得を与えられたら、もらいぱなしはダメ

受けた恩に対して、自分がなにをするか

恩を受けたら返すと言う気持ち  どんなに小さくても

それで宇宙が共鳴する

人間は、互いにやれる事をやって初めて

エネルギーが共鳴する

弱い人間だからと、やってもらうだけではダメ

 

貧しい人は、貧しいから貰う事しかできない

貧しさを呼ぶ、来世もまずしい

貧しさの中からも、少しでも分け与えたら

波動が変わる

 

因果とは、どう言う気持ちでやったか

何かして、徳を返そうとした時、徳になって返ってくる

 

親は、自分を生んでくれた事に感謝するは徳ではない

生んでくれたから、親に何かを返そうと思う気持ち

 

財産分与で、財産を争ってまで自分の物にする人

は後々幸せになった人はいない

それより、財産を放棄して親の面倒を見てる人

のほうが幸せになている

 

お礼なんだ、何かやろうと思っている事が幸せになる

 

恩を受けたら、何をやったら恩返しできるか

恩を受けて、ああ、よかったですまさない

自分が貰った徳を、お返しできるのはどうしたらいいか

と考えると、宇宙が共鳴しエネルギーを与えてくれる

 

恩を受けたら、返すと言う気持ち

気持ちが大切